本棚から本を取るように、ファイルを直感的に見つけ出し、ブラウザベースの独自デジタルブックビューアで文書ファイルを閲覧します。
Adobe ReaderやMicrosoft Officeなどの専用ソフトは必要ありません。
大量の文書ファイルから欲しい情報を瞬時にサーチできる検索機能が充実しています。
タイトル、文書概要、作成者、登録年月日などから文書を検索できます。
管理画面で設定された文書カテゴリはここに表示されます。カテゴリを選択して文書を絞込み表示できます。
booMoに登録されているファイル内のテキストを横断検索し、キーワードを含んだ文書のみを絞り込みできます。ビューアを立ち上げると検索結果が表示され、キーワードの位置を確認できます。
本棚下部にカーソルをあてると、管理者からのお知らせ情報が表示できます。
管理者によってユーザーに文書登録権限を与えられている場合、MSオフィスデータやPDFデータをユーザー自身が設定・登録できます。また、登録した文書の一覧やお気に入りの一覧をボタンで切り替えて表示できます。
管理者によってユーザーにダウンロード権限を与えられている場合、MSオフィスの元データやPDF化されたデータをダウンロードできます。また、デジタルブックビューアのアドレスが取得でき、メールで送信することも可能です。
サムネイルの表示件数、登録が早い順、ページ数が多い順、ダウンロード数が多い順など、サムネイルの表示順を切り替えることができます。
サムネイルにカーソルをあてると、文書情報が表示されます。ユーザーはこの画面でお気に入りに登録したり、デジタルブックビューアで閲覧することができます。
ボタンをクリックするとこの登録画面が立ち上がります。ユーザーは登録する文書の詳細を記入するほか、ページめくり方向・拡大率・閲覧権限など電子書籍ビューアの設定も行えます。
ページめくり、拡大・縮小、全文検索、といった機能が実装された専用ビューア。インターフェース、操作感ともに誰でもわかりやすく使いやすいビューアとなっています。タブレットPCやスマートフォンでもPCと同操作でご利用頂けます。
※タブレット、スマートフォンで閲覧する場合、一部PCと機能が異なる部分があります。
管理者は専用管理画面を通じて各項目の登録やルールを設定できます。ユーザー情報、カテゴリ作成、デジタルブックビューア設定など、企業様ごとにオリジナルの設定が可能です。
登録されている文書数、ユーザー数、閲覧権限別設定数などの一覧を表示します。
ユーザーの新規登録や追加、削除、編集を行います。
役職や部署の登録、変更、管理を行います。
登録される文書のカテゴリ作成、変更などを行います。公開画面のメニューに表示され、カテゴリ検索に使用します。
登録ユーザーのアクセス状況や文書の閲覧状況などのアクセスログを集計・管理できます。
公開画面(本棚画面)のロゴ、背景画像を設定できます。