出稿いただくお客様に、カタログに同封する販促物の効果を説明するときに、「booMo」を活用。
チラシのpdfを「booMo」に登録しておき、出先でiPadから「booMo」にアクセス。iPad上で「booMo」に登録したチラシを表示でき、従来の紙同様の見やすさに加え、別のチラシにも瞬時に切り替えられるのは電子文書ならでは。これまでは、3、4冊のクリアファイルから必要なチラシを探していたので、お客様を待たせることもありましたが、iPadと「booMo」で、打合せ時間を最大限に有効活用できるようになりました。
さらに個々の文書にタグ付けをして、サイズ別や効果別といった横断的な検索と整理をしています。また、社外秘の価格表や営業資料の共有にも「booMo」を活用しています。
全国150人の営業マンが、「booMo」で最新の商品パンフレットや約款を常時共有。
特に約款は改訂頻度が多く、お客様には最新情報をお伝えする必要があります。バージョン情報も更新の日付で管理できるので意識せずに最新の情報を確認ができます。
「booMo」は文書の登録と共有が簡単なことと、iPadで瞬時に表示できることから、主にお客様先での商談に活用しています。以前は、たくさんの商品パンフレットを鞄に詰めて訪問しているにも関わらず、その時に必要なパンフレットが入っていなくて機会ロスもしばしばでしたが、今は全商品の最新パンフレットをbooMoに登録しているので、そういった心配はありません。
またこれまでは、20~30人規模だったので、google docsを利用していましたが、150人ともなるとコスト的な負荷が大きいため、採算性の点から「booMo」の「パッケージ導入プラン」に切り替えました。今後は、契約書などのアーカイブ共有にも活用する予定です。
コンサルタントが、クライアントとの情報共有に活用。
pdfやMSオフィスで作成した資料を「booMo」に登録することで、デジタルブックに自動変換。それをiPadで見せながら対面で説明しています。サムネイルで一覧表示されるので、必要な文書をすぐに見つけることができ、これまでの煩雑なファイルサーバーでの文書管理からも解放されました。
また「booMo」のウェブブラウザー上で使用できる特長を活かして、文書の閲覧範囲をクライアントごとに設定し、「booMo」に登録した文書をクライアントと共有しています。
自社で取り扱っているシステム商品パンフレットの管理に使用しています。
従来のファイルサーバーによる管理では、必要なパンフレットを探すのに時間がかかっていました。
とくに、新入社員にとっては、どこになにがあるのか分からず大変苦労していましたが、「booMo」の導入で、そういった不便さが解消されました。
「booMo」を導入したことで、商品パンフレットや説明書、マニュアルをサムネイル表示で直感的に一覧できるようになっただけでなく、だれでも簡単に文書を登録できるので、新しい商品パンフレットの追加や更新が手軽になり、情報共有の鮮度が向上しました。
また「booMo」はタイトル、キーワード(タグ)のほかカテゴリーや全文検索といった目的に応じた検索方法で、必要な文書を瞬時に取り出せる点や、専用ソフト不要で高い利便性と閲覧性を実現している点が評価できます。
PDFのほか、Word、Excel、PowerPointといったMSオフィスデータをそのままbooMoにアップロードが可能。
会議資料や報告書、営業ツールなど、素早く最新情報の配信、共有ができます。
営業先で持ち合わせていないカタログや書類もbooMoにアクセスすれば、タイムリーに提示できます。契約内容などもその場で確認できるためビジネスチャンスを逃しません。
種類が多いパンフレットやカタログもデジタルデータ化してbooMoにアップしておけば、大量の紙媒体を持ち歩く必要がありません。また、デジタルデータ化により紙資源のコストを削減できます。
分厚い作業マニュアルや図面なども現場ですぐに確認することができます。複数機種のサービスマニュアルも検索機能を使えば素早く情報にたどりつけます。